コンポストについて
- コンポストからうじ虫が発生したときはどうしたらいいですか?
-
ダンボールコンポストの場合、気になるうじ虫はミズアブの幼虫がほとんどです。
ミズアブはハエとは違って成虫になるまでの期間が長いため、あわてないで処理をしましょう。ダンボールコンポストの中身を全部ビニール袋に移し、空気を抜いて2・3日天日干ししましょう。
高温と酸欠でほとんどが死滅します。死滅を確認して箱に移し、投入期間が短い場合は続けて堆肥化を行ってください。
※ビニール袋に移す時は、少し湿気があると温度が上がりやすく虫の処理がしやすい
- コンポストから悪臭が発生したときはどうしたらいいですか?
-
ダンボールコンポストは水分調整をダンボール箱がしてくれるので悪臭の発生はほとんどありませんが、タンパク質類を沢山投入するとアンモニア臭につながります。
臭いが気になる方は魚類の投入を控えめにしてください。発生した時は生ごみの投入を一時中止してよくかき混ぜてください。空気が入ることによって分解が進み、においはおさまると思います。
- コンポストには毎日、どのくらいの量の生ごみを入れられますか?
-
1日平均700g程度までの生ごみを受け止めることができます。
多く生ごみが出た場合は、翌日の投入量を減らしてバランスをとると、臭いや水分量などを快適に保つことができます。
- コンポストにはどんな生ごみを入れられますか?
-
- 調理くず
- 食べ残し
- 傷んだもの
- 加工食品
- 肉・魚の骨
- 魚の骨や卵の殻
- どのくらいの期間で堆肥ができますか?
-
1回の基材で、総量40~50㎏の生ごみを受け止めることができます。
毎日平均300gの生ごみを投入すると5か月間、500g投入すると3か月間、続けることができます。
その後、3~4週間の熟成期間を経て堆肥が完成します。
- コンポストはどこに置いたらよいですか?
-
コンポストは、雨が当たらず風通しの良い屋外に設置しましょう。
また網状の台の上に置き、コンポストの底から水分が発散できるよう通気性を確保しましょう。
- コンポストは臭いが気になったりしませんか?
-
じゅんなま研のダンボールコンポスト専用基材は、初めての方でも快適にご使用いただけることにこだわって基材を開発しています。
コンポストを風通しの良い場所に置き生ごみが分解していれば、臭いが気になることはほとんどありません。
それでも臭いが気になるときは、かき混ぜ不足で水分が多くなっていたり、生ごみが塊のまま入っているケースが多いです。
コンポストに酸素を入れることを意識してしっかり混ぜると、数日で臭いが解消します。
- コンポストに虫が発生したら?
-
コンポストに集まりやすい虫はいろんな種類がありますが、特に、コンポストの周りに産み付けられた卵がコンポスト内に落ち、孵化すると最大2cmほどの大きさのアメリカミズアブになります。
このアメリカミズアブは微生物とおなじ「分解者」でもあります。
そのため、虫が発生したからと言って堆肥づくりが失敗なわけではありません。
苦手でなければ、虫が発生したまま生ごみの投入を続けることもできます。
